【京王線高架化観察】桜上水-下高井戸工事の様子 (2020年6月)

こんにちはパンタさんです。

ご覧いただきありがとうございます！

今回は桜上水5号踏切(上北沢駅)から下高井戸駅までの工事の様子を観察してきました。

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上北沢ー桜上水間の様子。

この辺りは用地のスペースがかなり広く取られています。笹塚の留置線が将来の複々線地下線のアプローチ部になると振り替えの引き上げ線はこの辺りに整備されるのでしょうか？

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桜上水駅南側の様子。

用地の一部に付替道路が整備されました。フェンスの中に道路があるのはちょっと不思議な感じですね。新しい駅舎はこの道路北側(写真左側)に沿うように建設されます。

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下高井戸3号踏切付近の様子。

用地が一部整備されました。本格着工まであと少しといった雰囲気です。たまにこんな幅で高架化出来るの？？と思うくらい幅が狭い用地があったりしますが時たま広いスペースがあれば他は狭くても大丈夫なようです。

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駅にあったケーキ屋さんが閉店しました。閉店理由は明かされていませんが、この駅は新しい駅舎を現行線の真上で建築していくため現在使用している駅舎は今後改築や一部解体する必要があります。おそらくそれに合わせた動きではないのかな？と個人的には考えています。

以上簡単に京王線高架化工事に伴う変化の様子を投稿してみました。

動画版ではもう少し詳しく紹介しています。

興味のある方のみ是非ご覧ください！

最後まで読んでいただきありがとうございました！

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