【京王線高架化観察】芦花公園-上北沢-桜上水の様子　(2019年11月)

こんにちはパンタさんです。

ご覧いただきありがとうございます！

今回は芦花公園から上北沢、桜上水までの工事の様子を観察してきました。

今回取り上げた区間では、高架橋整備に向けて用地の整備が行われていました。

この辺りの変化はまだありませんでした。高架橋建設に向けて留置線が半分解体されることになれば、これから大きく景色が変わりそうです。

八幡山ー上北沢間の様子。

松沢病院に接する側道(歩道)は移設工事が行われましたが、撮影当時、歩道の切り替えはまだ行われていませんでした。側道が移設されると元のスペースは高架化工事に使用される予定です。

上北沢駅南側の様子。

用地の確保整備がだいぶ進んでいるようです。この写真のあたりでは将来、補助215号線という道路が整備されます。この道路の整備で甲州街道とのアクセスがより良くなります。

桜上水5号踏切、上北沢ー桜上水間の様子。

用地整備がだいぶ進んでいます。広めに土地が確保されているのが特徴です。

桜上水留置線付近の様子。

こちらも先ほどと同様に、幅のある用地が確保されています。北側にも広い土地があるので今後どのように開発されていくのか、非常に楽しみです。

桜上水駅南側の様子。

用地の確保が進んでいます。今回取り上げた区間は、どこも用地確保の状態であまり代わり映えはしていませんが、今だけの風景だと思うと非常に面白いです。

以上こちらの記事は動画の補足内容なので良ければ動画の方もご覧ください。

稚拙な文章ですが最後まで読んで頂きありがとうございました！

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